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骨盤が開いていると食欲が止まらない、のだそうです。
 ショッキングな言葉ですよね。
 骨盤が開いている状態では、ウェストのくびれがなくなり、ぽっこりお腹になり、四角いお尻、という見た目になります。
 それだけではなく、食欲も出てくるとなると大問題です!
 もう一口何か欲しい、と思ったときに骨盤スクワットをやったら、体の中がスッとして、食べなくてもいいか!と思えた、
 という体験談を話されている人もいました。
 骨盤は侮れないと実感したそうです。
 内臓が下垂した状態では、内臓の神経が圧迫されて満腹のサインが食欲中枢に伝わるスピードが遅くなりついつい食べ過ぎてしまうそうです。
 骨盤スクワットで骨盤を閉めて内臓の位置を元に戻すと、本来の機能を回復し、適量の食事で満腹感を得る事ができるようになります。
 また偏った食事の為に内臓に負担がかかり、内臓が弱ってバランスを崩すこともあります。
 内蔵機能の衰えが筋肉との関係に影響をあたえ、骨盤のゆがみを誘発する事もあるそうです。
 ダイエットだけでなく内臓の健康を回復することが出来る骨盤スクワットは、
 女性だけでなくメタボに悩むお父さんたちの悩みの解消にも有効かもしれません。
 ともあれ、骨盤は侮れないですね。